関口雄生さんプロフィール画像

Interview

関口 雄生さん
情報過多な時代を生き抜く「伝える力」を
出会うすべての子どもたちへ。

関口 雄生 インプロ講師(一般社団法人IMPRO KIDS TOKYO) / 教育事業ディレクター 2026.04

上場企業の人事部で採用を担当した後、ベンチャー企業での新規事業支援を経て、現在は「インプロ(即興演劇)」の講師や民間学童の社員として活動する関口雄生さん。幼少期の原体験から「感情・想いを伝える力」の重要性を痛感し、子どもたちに安心・安全な自己表現の場を提供しています。既存の枠組みにとらわれず、彼自身の魅力を前面に打ち出した新たなビジネスの展望について、TOKYO LICKS主宰の権上裕介が迫りました。

"たくさんの情報が溢れる時代だからこそ、自分の想いや気持ちを安心して出せる、表現できる、そんな環境を作りたいんです。そのためにできることは「子どもの時からそういう場所が身近にあること。」ここに本質的な価値があると思っています。"

— 関口 雄生
関口雄生さんプロフィール画像

Profile

インプロ講師(一般社団法人IMPRO KIDS TOKYO)

民間学童のスタッフ

サッカーコーチ

新卒で上場企業の人事部・採用チームに配属。コロナ禍による組織変更を経て、子会社の携帯販売店へ異動。退職後に創業支援領域のベンチャー企業にて、行政が実施しているスタートアップ支援事業の運営などに従事。現在は一般社団法人IMPRO KIDS TOKYOのインプロ講師やサッカーコーチ、学童スタッフとして、子どもたちの教育に深く関わる活動をしている。

とある日のスケジュール(※リアルな1日)
6:00
起床・朝ごはん・当日準備
8:30
中学校での探究授業(インプロ)
12:00
授業終了・移動・お昼ご飯
13:30
アフタースクールのインプロワークショップの準備
15:30
アフタースクールのインプロワークショップを実施
17:00
アフタースクールのインプロワークショップ終了、振り返りと実施報告の作成
19:00
帰宅
権上:今回はお忙しいところありがとうございます。まずはこれまでのキャリアから教えてください。新卒では上場企業の人事部で採用を担当されていたそうですね。

はい。新卒で入った会社では、人事部の採用チームに配属されていました。学生さんと直接向き合いながら、ひとりひとりの人生の入り口に関わる仕事は本当にやりがいがありました!ただ、コロナ禍での急激な対応、組織変更もあり、そこから子会社の携帯販売店へ異動することになったんです。

権上:2社目のベンチャーに転職されたきっかけは部署異動ですか?コロナ禍を経て価値観が変わったからですか?詳しく教えてください。

販売店での仕事を通して、ひとつの企業で全く違う2つの事業に関わる経験ができたことにまず感謝しています。また、コロナ禍という状況が上場企業のような大きな組織にとってどのような影響をもたらしたか。僕はちょうど新卒の期間と被るので、前線でとにかく急速に変わっていく業務環境に対応する必要がありました。体力的にも辛かったですが、今となっては社会人としての基礎体力をつけられたと感じています。
一方で、一生懸命仕事に向き合おうとするほど、たとえば自分が本当に理解して納得していない商材をお客様に提案することや、企業理念と自分の目の前にある実際の事業内容のあいだで感じる違和感が少しずつ積み重なっていきました。その違和感と真正面から向き合った結果、転職を決意しました。

関口雄生さんインタビュー画像1
権上:詳しくありがとうございます。私も転職の経験があるので、ポジティブとネガティブが混ざり合うあの感覚は理解できます。2社目のベンチャー企業での仕事内容を教えてください。新規事業の運営に携わられたと伺いました。

はい。「人の思いを形にする」という経営理念に惹かれて、知人経由で創業支援領域のベンチャー企業に入社しました。そこでは主に、行政が実施しているスタートアップ支援事業の運営に携わっていました。ユニコーン企業が話題だった時期で、日本からもそういった企業にどんどん投資しようという、そんな時期でした。
新しいテクノロジーやソリューション、あらゆる分野で起業や新規事業を本気でやっている方々の熱量に触れる日々は大きな財産になりましたし、直接「誰かの思いが形になっていく瞬間」を間近で見られたことは、今の自分の価値観にも直結しています。

権上:そこから、なぜ教育・インプロの道へ進むことになったのでしょうか?

自分自身が他の人の事業をヒアリングして、サポートや支援、審査をする立場で、人の思いがどんどんと形になっていく現場に立ち会う中で、「あれ?逆に自分自身の思いは形になっていっていないのかもしれない」とふと感じるようになったんです。それがひとつの大きなきっかけでした。

じつはもともと大学では教育学を専攻していたんです。自分の大学時代に目指していたこと、就職活動の中で大切にしていたことを今一度思い出して、向き合っていくと、心が教育の分野に戻ってくる。これは自分の中で自然な流れでもありました。そんなことを考えながら、時々ボランティアなどにも参加していました。そのタイミングで今の「IMPRO KIDS TOKYO(インプロキッズトーキョー)」と出会えたのは、正直、すごく良いタイミングだったと思っています。

権上:なるほど。良い巡り合わせですね。ありがとうございます。

(※ここで会議室で作業しながら話を聴いていたスタッフ「稚依むにた」が興味を持って急にインタビューに入ってくる)


むにた:個人的には教育って難しいビジネスだと考えてて、お金と教育が交わる部分と交わらない部分が絡み合ってるし、そこに補助金も流れてたり複雑な領域じゃないですか?

例えば最近では社団法人やNPOではなくて「株式会社」としてそういった「教育・支援・課題の解決」などを行う事業者様も増えていますよね。 個人的には、本当に他人の人生を救ったり、踏み込んだ教育をして社会の課題を解決するには、そもそも信念だけじゃなくて、「信念、能力、人脈やSNSアセット、泥臭いことできる」みたいなのを持ち合わせた相当優秀な人達が必要だと考えていて、

それこそ民間で年収1000万以上ガンガン若いうちから稼ぐ人が、そういった団体で「年収300万くらい+やりがい」で同じくらい労力を注いでやっている。そんなイメージがあるんです。

やっぱり組織からすると本当に社会課題を解決したり、踏み込んだ教育をしていける。そんな人たちを集めるにはたくさん給料が必要。なので自然こういった難しい教育部分を提供する団体の株式会社化が進んでいるのだと思うんですが、関口さんはなぜ社団法人を選ばれたのですか?

ありがとうございます。その話は納得できます。現に株式会社として、私たちが取り組んでいる課題と似たような領域に向き合っている団体さんもいます。一方でこの団体でやっていこうと思ったのは私の強烈な原体験が関係していて、実は小学4年生の時、感情の起伏が原因でご飯が食べられなくなってしまった時期があったんです。

これ初めて言いますが、当時を振り返ってみると、親に気を遣っていたわけではなかったんです。ただ、知らぬうちに自分の中に言葉にできない感情をどんどん溜め込んでしまっていて、そのうち親子のコミュニケーション自体がすれ違っていく。そんな時期がありました。「感情を言葉や行動で消化できない、表現できない」というモヤモヤが、当時の自分の中に歪な形のまま積み重なっていたんだと思います。そのときにふとしたきっかけで初めて民間のカウンセリングに行く機会があり、そこで自分の気持ちを「話す」という経験を、ある意味初めてしました。

そこで心が明確に軽くなって、自信のようなものが少しずつついていくのを感じました。その後、なにげなくですが、父も一緒にカウンセリングに参加することになって。そのときに、私と両親のあいだにあった可視化されてない、言葉にされてない「わだかまり」が少しずつ明確になり、それにより解消されて、家族の絆が深まったんです。

今いる組織IMPRO KIDS TOKYO(インプロキッズトーキョー)の「安心・安全でチャレンジできる環境」や、「アイメッセージ(私はこう思った)」を使って自分の感情を伝えるワークは、私のその原体験に強く結びついています。



むにた:なるほど。ご自身の子供時代の強烈な心の沈みとそこから救われた原体験、尚且つ、幼少期や学生時代まででないと環境的にも脳の構造的にも解決できないことが、現実にあるわけですね。

インプロって本質的には子供だけがターゲットではなく、子供のコミュニケーションの変化がきっかけとなって「家族や友人同士でのコミュニケーションも、言葉にして伝えて、表現を変えるだけで円滑になる」。そして、それ自体が子供の将来にも繋がっていくという構造ですね。 そこに対してIMPRO KIDS TOKYO様が、かなり解像度の高いイシューやサービスを提供されていたので、関口さんと背景や理念部分でマッチしたみたいな感じですか?

おっしゃる通りです。こんな時代だからこそこういった選択をしたのもあるかもしれません。今のインプロの組織や、そこで関わる方々を僕はとても大切に思っているのですが、今自分で「なぜ?」の質問に答えていくうちにすごくそれを再確認できたなと思いました。



むにた:確かに考えてみれば、家族とのコミュニケーションの記憶って、大人になった自分が社会に出ていくときの軸ですらありますよね。でもAIから見れば、その記憶もただのデータか記号でしかない。子供たちがいまリアルタイムで生きている家族との時間と、記号化されたエピソードのあいだには、AIには踏み越えられない隔たりがある。逆にいえば、その隔たりこそが、子供たちが将来"誰かとつながっていける力"の核になっていく気がしますね。

そうだと思います。これはAI時代だからこその選択でもあります。…あと、これは今お話ししていてふと思い出したんですけど、もうひとつ、自分の中で原体験と呼べるものがあるかもしれません。サッカーの話なんですけど、

僕、実はずっとサッカーをやっていたんです。小学校、中学、高校と。特に中高は強い学校でやりたいという思いがあって、中学受験までして、希望していた強豪校に入れたんです。
そこから6年間、本当にみっちりサッカー漬けの日々でした。1年・2年生のころはチームとしての結果も出ていて、特に中2の時には東京都大会の新人戦で優勝することもできて。ただ、3年生になってからは、めっきり試合に出られなくなってしまったんです。

このとき、チームとしては都大会で準優勝、そこから関東大会で優勝、全国大会まで進んだのです。チームとしてとてもすごいことなんです。

ただ自分は関東大会からはもうメンバーに入れず、応援団長兼トレーニングパートナーのような立ち位置になっていました。

(笑)…すごくかっこ悪く聞こえるかもしれませんが、正直に言うと、その優勝、まったく嬉しくなかったんですよね。

出ているメンバーだけで、すべてが完結してしまっているような空気があって。自分が求めていた「チーム」とは少し違うものを感じてしまったんです。出られないメンバーの中にも、ふてくされたり、やる気をなくしたりする選手が多くて、最後まで一生懸命本気で応援している僕の方がむしろ少数派でした。

「いいチーム」って、本当はどういうチームなんだろう、と当時はずっと考えていました。

スポットライトが当たらないとモチベーションを保てない、出てる人と出てない人とで関係が分断されてしまう。その感覚は、高校に上がってからもずっと続いていました。

ただ、その後に大学時代に所属していた社会人フットサルチーム『リガーレ東京ロコス(現:リガーレヴィア葛飾サテライト)』は、それとは対照的に、本当に良いチームだったんです。試合に出ている人、出ていない人、そんな立場に関係なくチーム全員が一丸となって同じ目標に向かえていて。

「いいチームってこういうことなんじゃないか」と、当時の自分の問いに、ひとつの答えをもらえたような感覚でした。

…きっとだからこそだと思うんですけど、今のインプロと出会ったときに、「誰一人取り残さない、全員が当事者でいられる場」のあり方に、すごく強く惹かれたんだと思います。

関口雄生さんインタビュー画像2
権上:会話が盛り上がるのはよいですが、むにたさん。そろそろ案件の要件整理書は書いてくださいね(笑)。

すいません、むにたさんが勝手に話に割り込んでしまって(笑)。

関口さんの人となりや原体験がだいぶ見えてきたところで、少し話を戻させてください。実は今日も、午前中はサッカー指導をされてからこちらに来てくださっているんですよね。現在は民間学童の社員として働きながら、インプロ講師、そしてサッカーコーチも続けていらっしゃる。現状の働き方の中で感じている課題はありますか?

いえいえ(笑)。とても面白く話せました、ありがとうございます!

そうなんです、今日もちょうど午前中は子どもたちにサッカーを教えてからこちらに来ました(笑)

生活の軸はやはり民間学童の仕事で、そこにインプロ講師、サッカーコーチとしての活動が重なってくる、という構成です。サッカーも、結局は当時の自分が経験したことが、そのまま今の指導現場に転用されているような感覚があって。「メンバー外で取り残されていた頃の自分が、当時欲しかった声かけ」を、目の前の子どもたちに少しずつ届けているのかもしれません。
一方で、インプロという表現を使った教育活動自体が、まだまだこれから世の中に認知を広げていく段階でもあるんです。

そのために試行錯誤しています。でも最優先は目の前の受講してくださるお子さんや、保護者の方々、学童の方たちです!だから「インプロ講師だけやります!」という選択肢を取ること自体に、現時点ではどうしてもある程度のリスクが伴ってくる。

やっぱり子どもたちに本当に届く教育のかたちと、自分の活動を持続可能にしていくこと。この両立をどうつくっていくかは、今いちばん現在進行形で向き合っているテーマかもしれません。そしてこの向き合っている経験自体も子供たちとのインプロで重要になってくるかもしれません。

関口雄生さんインタビュー画像3
権上:なるほどです。本当に笑顔で優しいお人柄だけでなく、ご自身とも常に向き合い続けておられるのですね。素晴らしいです。私も見習わなくちゃと思います(笑)

それでは最後に、いくつかお伺いさせてください。改めてですが、関口さんが所属されている「IMPRO KIDS TOKYO(インプロキッズトーキョー)」とは、どのような団体なのでしょうか?

IMPRO KIDS TOKYOは、インプロ(即興演劇)を通じて、子どもたちが自分の気持ちを安心して表現できる環境を育むことを目的にした団体です。弊団体としては朝日新聞や日経BPなどに取り上げていただいたことがあり、また「インプロ」という表現自体もNHK Eテレなどで紹介されたことがあるなど、教育・メディアの両領域で少しずつ広がりを見せています。学校の探究授業、アフタースクール、企業研修など、フィールドも年々広がってきています。
チームには本当に素敵な講師陣が揃っていて、一人ひとりが自分の原体験や専門性を持ち寄りながら、子どもたちと向き合っています。「インプロ」というと演劇の一ジャンルに思われがちですが、実際には "関係性の土台づくり" のような教育実践だと、私は捉えています。これまでに関わってきた子どもや学校の数も年々積み上がっており、詳しい活動や実績はIMPRO KIDS TOKYOの公式サイトからご覧いただけます。ぜひそちらも覗いてみてください。

IMPRO KIDS TOKYO ロゴ
一般社団法人 IMPRO KIDS TOKYO
権上:では本当に最後に。今日のお話を伺っていると、カウンセリングで救われた小学4年生のご自身、メンバー外で取り残される経験をしたサッカー選手としてのご自身、そして今、子どもたちの前に立つ講師としてのご自身、いくつもの顔が一本の線でつながっているように感じました。これから関口さんが届けていきたいことをお聞かせください。あわせて、「インプロを子どもたちに届けたい」「IMPRO KIDS TOKYOに依頼を考えてみたい」と思っている方々にもメッセージをいただけますか?

そうですね。インプロも、サッカーも、学童も、結局やっていることはひとつなのかもしれません。「どんな子どもにも、安心して自分を出せる場を届けたい」。シンプルに、それだけなんです。
僕自身、子どものころに「言葉にできない苦しさ」を抱えた時期があり、サッカーでは「メンバー外で取り残される側」も経験しました。だからこそ、目の前の子どもたちが少しでも「自分はここにいていいんだ」と感じられる場をつくることに、迷いなく時間を使えています。

学校・学童・企業研修など、「子どもたちにこういう体験を届けたい」と思ってくださった方は、ぜひお気軽にIMPRO KIDS TOKYOまでご相談ください。個人としての関口雄生にできることがあれば、こちらもいつでもご連絡いただけたら嬉しいです。本日は本当にありがとうございました。

"自分の気持ちを安心して出せる場所を、大人になる前に知れるかどうかで、その子の人生は大きく変わる。僕は、そういう場所を一つでも多く届けたいんです。"

Career Timeline
19歳 2016年
大学入学、教育学を専攻。競技フットサルチームに入団。
21歳 2018年
友人の誘いで劇団に入団。エチュードに心惹かれ、後にインプロと出会う。競技フットサルチームと劇団の活動を行いながら就活も実施。
22歳 2019年
中高社会科、特別支援教育の免許を取得。新卒で上場企業に入社し、人事部・採用チームに配属。
23歳 2020年
コロナ禍に伴う組織変更を受け、子会社の携帯販売店へ異動。商材と企業理念のあいだにある違和感と向き合う日々を過ごす。
24歳 2021年
創業支援領域のベンチャー企業へ転職。行政が実施しているスタートアップ支援事業の運営に従事。同時期にIMPRO KIDS TOKYOのラーニングプログラムを受講。
25歳 2022年
会社を退職。IMPRO KIDS TOKYOの講師として活動を開始し、同時期に民間学童に勤める。
26歳 2023年
放課後児童支援員認定資格を取得。
27歳 2024年
第2回人形町歌うま選手権ファイナリストに選出。地元・東京都中央区でインプロの輪を広げる活動を実施。
28歳 2025年
インプロ講師・民間学童の社員・サッカーコーチとして活動を継続しながら、新しい表現と教育のかたちを模索中。
Interviewer's Note 権上 裕介(TOKYO LICKS 主宰)

「誰一人取り残さない、全員が当事者でいられる場」そうやって真剣な目で語る。関口さんのような方が所属し、実際に現場で活動しているという事実そのものが、IMPRO KIDS TOKYO(インプロキッズトーキョー)という団体の強い説得力になっている、というのがインタビューを終えての率直な印象です。

関口さんのお話を伺って特に印象に残ったのは、彼が持つ「真面目さ」と「丁寧な人への接し方」、そして「他人の言葉をとても大切にする姿勢」でした。取材中の受け答えからも、その一貫した誠実さが伝わってきました。

幼少期にカウンセリングで救われたという原体験は、自分が助けられた方法を今度は他の子どもたちに還元したい、というモチベーションに真っ直ぐつながっています。ご家族との関係性のなかで「言葉にできない苦しさ」を知っているからこそ、安心して表現できる場を子どもたちに届けることに、大きな意味を置かれているのだと感じました。

ビジネス寄りに踏み込んだ質問をさせていただいた場面でも、常に子どもと現場を中心に据えた受け答えで、その信念が揺らぐことはありませんでした。

こうした教育領域の活動にありがちな抽象的な綺麗事ではなく、現場での具体的な手応えと自分の原体験とが地続きになっている点に、私たちは素直に魅力を感じています。インプロの受講を迷っている方や、導入を検討している教育現場・法人の方に対しても、自信を持っておすすめできる人物です。

関口さんのような利他的で実直な人材が、適切にキャリアを育てながら社会へ還元できる仕組みをつくること。それこそが、私たちTOKYO LICKSのミッションでもあると考えています。

取材・原文 / 権上 裕介(TOKYO LICKS 主宰)