「フェスで年越しをしない者は人に非ず」が家訓。
かつて「国家公務員」であった代表は、なぜ将来の安定を捨て、AI事業に飛び込んだのか?
TOKYO≠LICKS主宰が語る、"誠実な"野心。
"誰かのための社会とヒトを繋げる橋渡し的存在、
そうなれることを目指しています"
Profile
インフラエンジニア
TOKYO AIO MARKETING LABO(TAM LABO)代表
TOKYO≠LICKS主宰
関西出身。大学卒業を機に国家公務員として厚生労働省東京労働局へ入局。雇用保険業務を中心に4年間従事する。その後同千葉労働局へ出向し、2年間助成金業務とDX推進業務に従事。全国の労働局で初となる事業所向けWebアンケートシステムの導入を実現。出向期間満了と同時に退職し、IT企業へ転職。数百億円規模の大型案件などを経験する。2025年に個人事業(TAM LABO)を開始し、2026年TOKYO≠LICKSを始動する。
そうですね、事業の開業としては2025年7月です。
大学卒業を機に、ド田舎から上京してそこから都内で国家公務員をやっていました。
具体的になにをしていたかは、TOKYO≠LICKSのクライアントさまにみせる資料にまとめていますのでよかったら見てください。
まあ書いてある通りですけど、国家公務員を6年やった後で霞ヶ関への出向と迷った結果、当時いろいろと考えることがあり、
エンジニアとして民間のIT企業に転職しました。
今は国を顧客とした大規模システムの上流工程等を担当しています。
その一方で日々変わっていく仕事の中でのツール選定や、生成AIの登場でIT業界の激震をまじかに感じつつ、自分の人生やキャリアパスを考えた時に、
「このタイミングでAIにベットするのも悪くない」と自然に思い当たった次第です。
今の会社でも大規模PJの経験はできますが、AI案件というのがそんなに多くないということも合ったので、思い切って開業しました。
クリエイターやWEB業界、経営者の方を集めて生成AIやそれに関わるシステムの研究開発ができる場所ってイメージで考えてもらえれば良いと思います。
マーケティングやクリエイティブの実戦でバリバリ生成AIを使っているプレイヤーから、デジタル領域の副業勢まで集めて、SNSでよくある「定番のお役立ちプロンプト」みたいな次元ではなく、バリバリ現場感のある
内容の生成AI周りの情報交換や実際のビジネスのツール選定や進め方。また初心者向けに無料で定期的にワークショップや勉強会を行っています。
屋号はとにかく長いので、「TAM-LABO(読み:タムラボ)」と呼んでください。
その事業の一環として、「よりクリエイティブに」、「よりライトに気軽に」みんなが当たり前にAIを使った活動ができるようなハブみたいなものが作れないか、と思い出来たのがこの「TOKYO≠LICKS」です。
例えば、これまでクリエイターが3日徹夜して描いていたラフ画を、AIの力で3時間に短縮する。空いた2日と21時間で、もっと本質的な『企画』や『対話』に時間を使ってもらう。
そんな風に、「汗をかく場所を変える」ための実験場のようなものと思ってもらえれば。と考えています。
また「TOKYO≠LICKS」は普段は大手企業や自営業でバリバリとPLやPM、アカウントプランナーなど
上流工程を行っているかつ、本質的に生成AIに精通したプロフェッショナルを組織に抱えているので、
そのノウハウやメソッド、をアセットとして企業から発注を受けたユーザーの間に入ってPMやディレクション業務や
ビジネスサイドのコミュニケーションを代行するようなこと、また逆にAIツールを用いて成果を最大化することなども考えており、すでに実験的に始めています。
現時点ではまだテスト段階です。様々なバックグラウンドの方のインタビューやコラムから地道に始めているところです。次の段階として、
掲載されたインタビューページから直接仕事を発注できるシステムを構築中です。
このインタビューをやってる2026年1月時点で掲載者は5名、製作中記事を含めるとざっと10名程度ではありますが、ありがたいことにみなさん事業に協力的です。
あと、中核メンバーの中に女性メンバーの方がいることで、女性の事業者、クリエイターの方が思いの外参加してくださっています。足向けて寝れないですよホント
今後は職種を問わず、様々な方の記事掲載を通して、その方々の信用向上に寄与する。そして皆様のお仕事に繋げられるように精進する次第です。
と、景気のいいことを言っていますが、フェーズで言えばまだ1です。赤ちゃんがハイハイを始めたようなものです。
今のうちからご協力いただいたり、インタビュー掲載にご同意いただいた皆様、何よりも申し込みをいただいた方には感謝しかございません。
一例として、「デジタルやAIを活用してやりたいことがある!」という課題がある中小企業経営者の方や、
「自分の個性を以下した上でサポートを受けて案件がほしい!」というようなクリエイティブなお仕事の方とはうちは相性がいいかな、と思います。
つまるところ、明確なターゲットは定めてないです。一方で広告予算があまりないけどインハウスマーケに手を出したい企業やフリーランス、業者様には非常にフィットすると考えています。
事業においてなにかのピースが足りないなって困ってるのであれば、まずはご相談ください。
デジタルやAI領域であればサポートいたします。そこでお金をいただくことはないです。
是非とも一緒に活動のサポートをさせてもらえれば。
まぁ、我々はフィットするクリエイターや技術者とマッチしてくれたら嬉しくて「儲かったら売り上げの1割くださいな?」ってスタンスです。これは実際に企業側、発注側に立ってみるとわかるのですが、どんなに優秀なクリエイターやプレイヤー、
または組織でもBtoBでのクワイアントワークやビジネス経験が薄いと発注側にかなりのコミュニケーションコストが発生します。
また生成AIを導入したり支援してほしいという需要は数え切れないほどありますが
、ベンダーや代理店、大手のIT企業などに頼むと運用コストがガンガンかさみます。
なのでそこのコスト削減に目をつけてお互いが気持ちよく取引できる現場を
「非常に高度なセキュリティー意識や元労働局の肩書きを活かした見知で支える」そんなことを考えています。
「相手に誠実に」これに尽きます。
前職が影響してると思うんですけど、こちらの行動・立ち居振る舞いが相手にどう捉えられるか、
これを念頭に置いた上で行動・コミュニケーションを取っています。
我々がプロフェッショナルを名乗っていく上で必要不可欠かなと思っています。
“才能が足りない”のではなく、“接続されていない”と感じたからです。
クリエイター側のスキル不足が問題なのではなく、
企業とクリエイターが出会う回路が歪んでいると感じていました。
BtoC的な露出やフォロワー数だけが評価軸になると、
本来“仕事として成立する表現力”が正しく測られない。
一方で企業側も、「誰に、何を、どこまで頼めるのか」が分からない。
だからこそ、スキル・思考・文脈を言語化してつなぐBtoB的なマッチングに意味があると思い、この領域を選びました。
我々のことは一種の橋渡し的存在、と思ってもらえればいかがでしょうか。
これ見る方興味ないでしょう。…まあいいけど。
本当にどこにでもいる量産型のおじさんです、はい。
強いていうなら、ロッキン系のフェスにすぐ行けるからって理由で千葉に引っ越したくらいでしょうか。
2025年はフェスは4つ行きましたね、年間5回はフェスに行けるように精進しています。
あと我が家には、「フェスで年越しをしない者は人に非ず」という思想マシマシの家訓があるので、今年もしっかり幕張メッセで元旦朝5時までフェス三昧でした。
代償として三が日丸々寝込むハメになったのはご愛嬌ということでここは一つ…
内部スタッフやパートナーも事業としてより良い結果、というものを追求した結果の上で様々な提案をしているところですが、
そういう場合、相手の方の感情というものは排除されがちなのが実情です。
メンバーも各領域のプロであるので、そこは念頭に置いているとは思いますが、やはり人間である以上、ヒューマンエラーもあります。
私のこの事業での立ち位置を考えた時に、最終決定をする上で、私がある種のストッパーであるように、とは心掛けているところです。
メンバーの皆さんやパートナー事業さまとは非常にいい関係性ではありますが、
全員がガチンコでやっているので内部で意見を戦わせる時はバチバチだったりしますね。
まだまだ始めたての事業ではありますが、
各領域のプロフェッショナルが集まり、
それぞれの立場で誠実に向き合うことを大切にしています。
「何から相談していいか分からない」
「AIやデジタルに興味はあるけど、自分に必要なのか判断できない」
そういった状態でも、まったく問題ありません。
むしろ、そういう段階の方にこそ来ていただきたいと思っています。
無理に話を進めたり、契約を前提にすることはありません。
まずは今感じていることや、引っかかっている点を
そのまま投げていただければ大丈夫です。
少し話してみて、「違うな」と思えば、そこで終わっても構いません。
それでももし、
「誰かと一緒に考えてみたい」
そう思えたタイミングがあれば、
TOPページに記載のメールアドレスから、気軽にご連絡ください。
スタッフ一同お待ちしております!